TAPP

失敗してもそれは糧になる、 トライすることが尊重される社風。

マーケティング部 S.KASAHARA (2019年入社)

入社前のキャリア

新聞の編集から
デジタルの世界に飛び込む。

今でこそWEBマーケティングの世界で仕事をしていますが、以前は地方新聞を発行する出版社で、編集と広告の営業をしていました。ただ時代はデジタルメディア中心になってきていることもあり思い切ってWEBの制作会社に転職しました。しばらくはディレクターとして働き、その後Salesforce担当になり、運用を任せられるようになりました。 そこで3年ほど勤めましたが、事業がWEBの受託制作なので依頼主の要望に応じることが優先されます。それであれば、自社サービスを創り上げていく働き方に挑戦したい。更なるキャリアアップをしていきたいという想いが募り転職を決意しました。

TAPPに入社した理由

Salesforceの運用経験がきっかけに。

転職活動を始めた時に決めていたことがあります。それは自分ができること、自分がやりたいこと、会社が求めること。この3つが一本の軸としてつながっているかどうかです。その点でTAPPは希望に合っていました。登録していた転職サイトに、TAPPの人事担当者からオファーをいただきました。Salesforceの運営経験が目に止まったらしく、TAPPでもそのツールを活用してWEBマーケティングを行っていたので良いタイミングで出会えたと思っています。面談でTAPPのWEBマーケティングについてお話を聞いた時、ツールやデータを活用して最先端のマーケティングをやろうとしていることが分かって、大きなやりがいを感じ、この会社で働きたいと思いました。

TAPPでの現在

データを抽出し分析して
改善策を提案する。

入社当初は、マーケティングオートメーションのツールを使って、セミナーへの集客から来場までのプロセスの自動化やツールに溜まったデータのレポート化など、主に来場率を上げるオペレーションを担当していました。それから1年たった今はマーケティングのプロセス全体を俯瞰で見て、プロセスごとにKPIを設定し、結果の分析や改善策の提案といった営業活動の支援がメインの仕事になっています。もちろん自分で出したデータを元に考えた施策がいつもうまくいくわけではありません。期待外れの時もあります。しかし、TAPPではトライすることが尊重されます。仮に失敗してもそれは経験になる。日々その繰り返しですが、そういう環境で働けるのは楽しいです。

マーケティング部 S.KASAHARA (2019年入社)
  • 10:00 新規施策運用フロー設計
  • 12:00 集客状況レポート作成、分析
  • 13:00 ランチ
  • 14:00 MAツール メール最適化
  • 16:00 顧客属性分析
  • 17:30 集客定例MTG
  • 18:30 新規施策検証
  • 19:30 終業

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