TAPP

メリットだけでなくリスクも話す。 信頼は誠実な応対から生まれてくる。

営業部 S.YASUNO (2017年入社)

入社前のキャリア

収入減を経験し
資産運用の必要を感じた。

TAPPに転職する前は、同じ不動産投資の営業の仕事をしていました。その前にスポーツインストラクターの仕事に就いていましたが、身体を壊してしまい収入が減る経験をしました。その時に資産運用の必要性を痛感し、不動産投資の世界へ飛び込みました。資産運用にもいろいろな方法がありますが、不動産は株と違って目に見えるところが信頼できそうだと感じていました。それと自分で投資不動産を所有できたらいいな、家賃収入は魅力だなと思ったのも興味を持った理由ですね。 不動産投資の仕事に就いたものの、その会社の営業スタイルはアウトバウンドでした。電話をかけて投資の案内をするわけですが、この方法が性格的にあまり合わなかった。それで転職を考えるようになりました。

TAPPに入社した理由

スマートな営業スタイルが性に合った。

転職エージェントから不動産会社のベンチャー企業の求人があると紹介してもらったのがきっかけですね。TAPPの集客は前職と対照的なインバウンドです。このアプローチは興味のない方に無理に投資を勧めるのではなく、初めから資産運用に興味を持った方にアプローチする方法です。そこが自分に合っていると思いました。 集客もマーケティング部がネットを使ってスマートに行っており、営業職としてはコンサルティングに集中できるのでやりやすいです。幸い投資の知識や営業スキルなどの経験が生かせると思い入社しました。入社後は東京本社で勤務していましたが、2020年6月に大阪支社へチーフとして赴任しました。

TAPPでの現在

チーフとして上司と若手の
つなぎ役を努めたい。

チーフの肩書は、新しい環境で数字の面で引っ張っていくという期待の表れだと感じています。個人的にはそれに加えて、上司と若手をつなげる役割を果たしていければと思っています。営業の仕事としては大阪支社でも同じで、資産運用をお考えのお客様を相手にコンサルティングを行っています。ただコロナ禍の影響でウェビナー形式になったこともあり、日本全国のお客様に対応しています。大切にしているのは信頼関係を築くこと。メリットばかりではなく、リスクもきちんとお話ししています。そういう対応にお客様から信頼できたと言われたこともあります。直近の課題としては立場上、マネジメント能力も求められるようになると思いますので、そこを伸ばしていきたいですね、上司の仕事を手本にしながら学んでいる最中です。

営業部 S.YASUNO (2017年入社)
  • 10:00 東京にて契約のため大阪から移動
  • 13:00 ランチ
  • 15:00 契約商談
  • 17:00 契約書類の整理
  • 18:00 大阪へ移動
  • 20:30 部門のチーム飲み会

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