代表の山地がそう思った瞬間からTAPPは始まったと言えます。
当時、不動産ベンチャー企業で不動産投資に携わっていた山地は、こうすればもっと面白くなる、もっとスピーディにやれると様々なアイデアを持っていました。
そのなかで「人生は一度きり、時間は限られている、仕事を面白く、ワクワクしながらやっていきたい」と起業することを決意、2016年に不動産投資コンサルティング企業として株式会社TAPPを立ち上げました。
TAPPという社名は、Turn A Profit Partnerの略で、お客様にとって“利益を生み出すパートナー”でありたいという会社の価値をシンプルに表現したものです。